修行と思って挑んでいる私の主婦生活

1日の大半をキッチンで過ごしているような週末。

平日だってフル回転で家の中を行ったり来たり、そんな中少しでも安くて、安全で、美味しい料理を心がけるのは主婦であれば当然?と思われがち。

確かに家計を考えれば安いに越したことはないし、食の安全を考えて尚且つ家族みんなが好きなボリュームのある料理、これはもう完全に理想である。

理想にはまだまだ遠く及ばないけれど、学生時代に培った体力だけには自信がある私は、日々スーパーをはしごして商品とにらめっこする。1円単位が明日の家庭に繋がるからだ。

車の運転が苦手で旦那から運転してはいけないという、お墨付きをいただいている私は時に公共の乗り物だって両手いっぱいにスーパーの袋を持ち移動してしまう。正直恥ずかしい。量が量なだけに。主婦になってからの方が汗だくになって生きている気がする。大きな会議やプロジェクトを任される事はないが、毎日が営業マン並みに動き、報酬はなくとも家族のため動いている自分に時より褒めてあげる。気付けば、こんな時間と思う事は仕事をしていた時よりも多い気がする。さっきお昼作ったばっかりだよ〜が口癖になりつつある。

がしかし今日も家族が健康で笑顔いっぱいに過ごせることに感謝している。結婚するとこんなにも日常がいかに大事で、家族に良い意味でも、悪い意味でも影響を与えるかが分かった。まだまだ私の人生の修行は続く。